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仕事効率を上げるためには!!22日間て週間の法則!!

こんにちわ。SOAR.LLCの富田です。

写真や映像をメインに活動しており、思いやりのあるクリエイター集団を目指して日々お客様に満足していただけるよう努力しております。

本題に入る前に軽く事業のご紹介をさせてください。
SOAR.LLCとはお客様はもちろんの事自社クリエイターも楽しくならなければ意味がないという思いで立ち上げてます。

・広告映像制作事業(SOAR.LLC)
・映像サブスクリプション事業(メディアバイキング)
・結婚式・二次会プロデュース事業(クラコレ)
・レンタルスタジオ事業(S.STUDIO)
・出張写真(4980PHOTO)
・建築写真(ie)

・ボイスマッチ

SOAR.LLCラジオ始めました!!

是非興味があればご覧いただければ嬉しいです。
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22日間て週間の法則なの?

Business efficient concept. Businessmen push boxes and smart leader rolls ball. Business innovation and strategy thinking vector poster. Illustration of efficiency work and performance

こんにちは。最近お尻の上が切れていることに気づきどうしたらいいかわからずおどおどしていたSOAR.LLCの富田です。

本日は22日間て週間の法則なのと言うテーマでお話をさせていただこうと思います。

その前に仕事が遅い人の理由の1つはですね最終目的が意識できていないと言うことがかなり重要になってくると言うことになります。

そしてさらに言うとwhatを意識する人はですね手段を意識しているので意味がない時間がかかりすぎるんですね。

これはですね最終目的を意識できず何と言うことを意識するしすぎてですね最終目標を見失っている状態なんですねそうするとかなりスピードが落ちます目的が間違ってしまうんです。

例えば資料を作るとか営業先に行くと言うことを手段として目標にしている場合、作業をしようとしていることが仕事になっているんです。

結果から申し上げますと何のためにやるのか?

なぜやるのか?と言う事を意識して仕事をしないといけない。

用は仕事の最終目的を意識して仕事をやれるかどうかが重要になってくるんです。

ここがかなり重要だと思っております。

Whyを意識することで様々なメリットもあります。

仕事の質も向上するし、あなたがやったらからうまくいったと言うような内容での仕事の形にもなっていくので知識も向上しますし、その人の市場価値を高めることにもつながる。

最終目標は意味のない仕事を減らし、結果的に仕事を早くして、仕事の質や市場価値を高めることにつながります。

仕事が遅い人の特徴その2

仮説を持てていない。

仮説を持たないままやるとおのずと失敗する。仮説を持って失敗しながらでもやり続けるとおのずと打率は上がってきますよね?

ただこの仮説を考えたまま実行をしていく事はとても大変で体力を使います。

本当に難しい。

ただ体力を使うが出率は上がるのでその分次の成果につながりつぎは早くなるので少しづつ楽にはなっていきます。

最後に

仕事の遅い人その3

上司や先輩を巻き込めていない。

会社の組織が言うようにやる事は作業員でしかないが、先輩や社長などを巻き込んで意見を聞いたり、参考にしながら作業を行うことによって、その人の最終目的をしっかり明確にししっかりと自分自身の判断で仮説検証し進んでいくことによってその人の仕事の効率はおのずと上がる。

これらのことを全て意識して継続して22日間最低でも22日間を継続することによってその人の習慣化になるのでその人の技術だったり意識だったり仕事の効率だったりっていうのはかなりの勢いで上がっていくと思います。

まずは22日間を試していただいて毎日毎日それを続けることということが大事になってくると思います。

本日は仕事ができない人の3つの理由と改善方法さらには22日間継続することによってこれから習慣化につなげることができるよと言うお話でした。

いつでもお気軽にご相談お待ちしております。
0120-129-333

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