要望のボリュームが凄い時はどうするの⁉️

こんにちわ。SOAR.LLCの富田です。

写真や映像をメインに活動しており、思いやりのあるクリエイター集団を目指して日々お客様に満足していただけるよう努力しております。

本題に入る前に軽く事業のご紹介をさせてください。
SOAR.LLCとはお客様はもちろんの事自社クリエイターも楽しくならなければ意味がないという思いで立ち上げてます。

・広告映像制作事業（SOAR.LLC）
・映像サブスクリプション事業（メディアバイキング）
・結婚式・二次会プロデュース事業（クラコレ）
・レンタルスタジオ事業（S.STUDIO）
・出張写真（4980PHOTO）
・建築写真（ie）

SOAR.LLCラジオ始めました!!

是非興味があればご覧いただければ嬉しいです。
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要望のボリュームが凄い時はどうするの⁉️

こんにちわ。PCの椅子を良い物に変えました‼️

#誰も聞いてない

その名もアーロンチェア‼️

このチェアは激ヤバで激高で一生使う椅子です。この今の世の中に使うべき一品なんです。

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はい。SOAR.LLCの富田です。

さて本日は皆様が聞きたくなるような‼️この小さいおっさんはどうやって対応をしているの？というような打ち合わせ時に要望をたらふく頂いてチビデブに膨れあがっていく富田の様子をご覧頂ければ嬉しいです。

何を言ってるかよくわからない内容は一旦置いておいて本題に入ります。

今回は映像ディレクターとして同業種の方、営業の方々の力に少しでもなれればと思いお話させて頂きます。

まず題名の通り、映像制作を行う上で以前ご要望を沢山頂いた時の実際の内容をお話させて頂きます。

その業種の方はアートメイクのお客様に対してのお話です。

この「美」というのは私にぴったりだと思いませんか⁉️

はい。思いません。

ごめんなさい。

今回の映像制作はPRとの事で認知拡大を検討されているお客様でした。

また打ち合わせに携わらせて頂いたお客様は院長初め、アーティストさん、院長の奥様、スタッフ様私含め5名でした。

全ての内容や、実績をお話させて頂きまして皆様の目は一旦「点」でした。

その中で少しずつ理解を深めて頂くべく実績のサンプルをご覧頂いたり、そのサンプルの作った時の目的や要望、結果にコミットするようなお話をしておりました。

大体の話を終えた後に決まったのは院長がこのイメージ映像は表現方法として難しいので若い人に見て欲しいからこれは若いアーティストのスタッフ様に決めてもらう‼️

そうおしゃられたのでその方の意見を参考に持って帰りました。

内容は今はTiktokが流行っているので楽しい動画。です。

私は打ち合わせで聞いたお話をしっかり反映、アートメイクの勉強、理解をし、若い子達にウケるようなご提案をするべくコンテ制作を行い提出しました。

その後返ってきた内容は若い子には受けると思うがもっと説明を入れてほしいとのご要望でした。

そうなるとPRやイメージなどからは離れるのですがそれでも良いですか？とのことでお伝えさせて頂いた所それでも良いとのことでしたのでその形で進めて構成表を修正しました。

そして数日たったある日

再度この文章とこの文章を入れてこの形で作ってほしいとの事でご要望があり、それに合わせて構成表の修正を行った所、構成は変えたが仮で置いておいた写真が変わってない事に

修正してくれてない。

とのご返答を頂き、一旦全て削除して再度0からの構成表を作り直しました。

更に数日後

一つのスマホで撮ったセミナーのトレーラー動画のような参考動画をお送りして頂きまして確認すると、

楽しいではなく

説明、理解を深めたいでもなく

ただカッコイイと言う映像の要望をミックスしてほしいとの要望でした。

意見を言って頂けるのは本当に感謝してますし、嬉しい限りなんです。

ただ

内容が右往左往する形はとてもよくない状況なんです。

それは何故か？

一生構成が決まらない。

一人の方とお話するとカッコイイ物、楽しい物が良い。

もう一名の方はスタッフの内容を言いたいという事だったんですね。

それをミックスしてくれとの要望が来た際に中途半端になりすぎるので広告のご意見としてはやめた方がよいと思いますとお伝えした所構成案がなければイメージができないとの事でお電話させて頂き詳しく説明をさせて頂きました。

まず動画目的の背景として認知拡大もしくはPRです。

その中で現在はアートメイクの歴史だったり、アートメイクの認知拡大に注力しようとするパターンと

イメージ戦略

かっこいい。

お洒落

などの端的でわかりやすいイメージ戦略のどちらかにしたほうが良いというご提案をさせて頂きました。

ここで皆様であればどちらを選択するでしょうか？

そうです。

ここで大体の方々はどちらもなんです。

このどちらもというパターンは業種問わずご要望頂くお客様が多いのも現実でしてそうなるとどちらかが薄くなる。

これが答えなんです。

どちらも濃くしようとすれば起こる事は長くなる。です。

長くなるとどういう事が起こるか？

見られない。

なんです。

このような事をしっかりとご説明、理解して頂ければ内容をまとめる事ができます。

是非皆様にとってよい一日になるよう願っております。

本日も長々とご覧頂きまして誠にありがとうございます‼️

小さな悩みでも全力で考え寄り添う企業を目指します。

いつでもお気軽にご相談お待ちしております。
0120-129-333