創業したての会社が同業種の会社に勝つ方法
こんにちわ。SOAR.LLCの富田です。
写真や映像をメインに活動しており、思いやりのあるクリエイター集団を目指して日々お客様に満足していただけるよう努力しております。
本題に入る前に軽く事業のご紹介をさせてください。
SOAR.LLCとはお客様はもちろんの事自社クリエイターも楽しくならなければ意味がないという思いで立ち上げてます。
・広告映像制作事業(SOAR.LLC)
・映像サブスクリプション事業(メディアバイキング)
・結婚式・二次会プロデュース事業(クラコレ)
・レンタルスタジオ事業(S.STUDIO)
・出張写真(4980PHOTO)
・建築写真(ie)
SOAR.LLCラジオ始めました!!
是非興味があればご覧いただければ嬉しいです。
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創業したての会社が同業種の会社に勝つ方法
先日は愛知に行着分に行き幸雄すこぶる行っていいでコンビニでトイレに行ったものの空いてなくて女子と男子に分かれているトイレだったのか後ろめたさがあるにもかかわらず女子トイレをそろっと入って出たときに絶対女性と出くわさないように祈っていたSOAR.LLCの富田です。
さてですねあの本日は創業したての会社がですね同業種の歴史のある会社に勝つ方法をお話ししようと思います。
本日はですね社長様に向けたようなまぁ個人事業主の方でもいいんですけども、そんなお話をさせていただこうと思います。
弊社の会社はですね映像制作を始めて約6年程度経っております。
この6年を継続させるのには本当にいろんな山や谷だったりっていうのがありました。
会社を立ち上げて継続してらっしゃる方であればこの私の気持ちがとてもわかると思います。ほんとに6年継続させることっていうのは大変でしんどくて辛くて迷惑をかける人がたくさんいてお願いすることもたくさんあって、シンプルに大変なんです。
それでも弊社のスタッフ、チームメンバーのおかげでこの6年を過ごすことができております。ほんまにありがとう。
さて本題に入らせていただきたいと思うのですが、皆様はこの企業が勝つ理由起業してかつ理由って言うものはどんな価値方があると思いますでしょうか?またどうすれば継続して生き残っていけると思いますでしょうか?
いろんな方法があると思うんですが私は1つだと思っております。
それはスピードです。
クオリティーがいくら高くても、人脈がいくら広くても、スピードが遅ければ、スピードが少しでも早くクオリティーの高いところに依頼をしますよね?
このスピードと言うものがではクオリティーが低くても良いのか?そうではありません。
解除クオリティーはそこそこでいいので圧倒的なスピードここがとても大事だと思っております。
確かにクオリティーが高くてご依頼いただける人っていうのもたくさんいると思います。
ただその人のご依頼に関しては予算面が合わなかったり、納期が遅かったり、結局人のためにならない可能性っていうのがかなり確率としては高いんですね。
そのクオリティーだけが高い人納期は遅いけどもこっちが高い人が圧倒的なクオリティーで商品を提供したとしても映像を提供したとしても、料金、納期が見合わなければ依頼に至りません。
さらに深いことをお話しすると継続もしてくれません。
臨機応変に対応し圧倒的な他社と比べたときのスピードの納品でスピードの納品をしたとしてもクオリティーが他社とそこまで変わらない何なら他社より少し高い。
それが最高にクライアントに求められる技術であったり力量だったり対応なんです。
クリエイターの方たちは結構ここを勘違いしてる方がかなりの割合で多いです。
ではここでクリエイターのそれぞれのジャンルの特徴を説明しましょう。
まずですね料金をかなり重要視しているクリエイター。
この人たちのメリットとしては自社に対しては高い金額のものしか来ない。
デメリットとしては継続した依頼が来ない。さらには偉そうな方が多いのも事実です。
次にスピードがかなり重要と申しましたがスピードだけを重要視しているクリエイター。
圧倒的にクオリティーが低い可能性があります。
これも継続した依頼は来ません。
次に質問がかなり多い、質問をかなりしてくる不安いっぱいのクリエイタ。
煙たがられて、クオリティーが低いものが提供され、これも継続したご依頼は来ません。
ではどのようなクリエイターが本当に依頼が来るのか?どのような会社が案件のご依頼が来るのか?
いろんな方たちがいると思いますがはっきりいます。
並外れた努力をし、通常よりもクオリティーを高く行い、圧倒的に寄り添いながらスピード重視で考えるクリエイター。
これが本当に大切だと思います。
先日もですねスタッフとお食事を行っているときにですねクライアント様の編集案件を行っていただいてもらってたんです、私が確認することと言うものはほぼないんですがその時はビジネスホテルに泊まるタイミングもあったので映像を確認させていただいたところ、ほんとに時間がかからない編集なのにもかかわらず時間をかけていると言う現状がありました。
それはほんとに問題があってですねかなりの時間をロスしていたりだとか無駄に扱ってしまってるところがたくさんあるんですね?
それを安全に届けることができる、医療関連に関して本当に国にとって世界にとって良いことをしようとしている。
だけどこの日本と言う国に関してはテロップを言いたいんだろうなと思っております。
本当の意味で仕事と向き合い本当の意味で力をつけていく。
本日も長々とご確認いただきましてありがとうございました小さな悩みでも全力で考えより指を企業を目指しますいつでもお気軽にご相談お待ちしております。長々とご覧いただきましてありがとうございました。
いつでもお気軽にご相談お待ちしております。
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